“xxx”は、中国茶専門店「楼蘭」の通信販売でどうぞ。

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【楼蘭通信】 2003/ 7/27 発行
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┃【楼蘭通信】 2003/ 7/27 発行
┃ 〜中国茶専門店「楼蘭」から中国茶や中国文化に関する情報をお届けします〜
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 ※当メールマガジンの配信停止は→ <http://www.rouran.net/mag/>

───▼ 目 次 ─────────────────────────────
【1】メルマガ読者先行販売!“中国茶セット販売”のお知らせ(〜8/31)
    ‥すべてセットで25%割引
【2】特集「中国茶のおいしい淹れ方」
【編集後記】
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【1】メルマガ読者先行販売!“中国茶セット販売”のお知らせ(〜8/31)
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 当店では、店内や通信販売にて、ほとんどの茶葉を10gの量り売り(200円〜)
にて販売しています。現在のところ、店には約50種の中国茶銘柄を扱っており、当店
ウェブサイトでは、そのうち33種ほどの通信販売のご注文が可能です(もちろん、
今後、全在庫をサイトにアップしていく予定)。

 ▼中国茶・通信販売商品リスト
  <http://www.rouran.net/order/list.html>

 おかげさまで、毎日毎日ご注文をいただき、発送に追われる嬉しい日々を送って
いますが、それでもお客様から聞くのが「いろいろな種類がありすぎて、どれを選ん
だらいいか分からない〜 (*_*)」という声。

 それに、10gでどのくらいの量があるのか、ウェブサイトのページからだとイメー
ジが湧かないですね。「10g=約2〜3回分」とご説明しているのですが、実際の
10gの茶葉って、思ったより少ないかも。かと言って、100gだと多すぎるかも。

 ‥そういう声に全部、答えます。何種類かを当店がピックアップ。20gずつの
セットにしてお届けしましょう!

 どうして、20gかというと、それがお試し買いにはちょうどいいと私たちが判断する
からなのです。20gだと約4〜6回分。最初の1回や2回、淹れ方に失敗するかもしれ
ない(何回か好みの味が見つかるまで、淹れ方=温度や蒸らし時間を変えて淹れて
みましょう)。また、最初の1回や2回だと、慣れない味にピンと来ないかもしれ
ない。
 でも同じ銘柄を4〜6回飲めば、だいたい分かるでしょう。「この味は好きだなあ。
これからも飲みたい〜」「これはちょっと私の求めるお茶じゃないや」とか。

 しかも、以下の3種類のセットは、すべて25%の割引です!

 ※このセットは、現在のところ当メルマガでしか販売していません。
 (今後、ウェブサイトにはアップ予定ですが、この値段で出せるかはちょっと
  未定。なので、ご注文は8/31までで締め切らせていただきます)

┌【中国茶いろいろ7種セット】───────────────────────
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ 緑茶・青茶(烏龍茶)・プーアール茶・紅茶・ジャスミン茶という中国茶の
│ カテゴリーから、代表的な銘柄をセレクト! 
│ 
│ 「中国茶」の、その幅広さ・奥深さを感じていただけるセットです。
│ (何しろ、これらのお茶がすべて同じ植物(ツバキ科のカメリアシネンシス)
│ から出来ているなんて、あらためて驚きですよね!
│
│ ▼セット内容 ‥ 以下の7種の銘柄の各20gずつのセット
│
│ ・龍井茶[緑茶]
│  <http://www.rouran.net/goods/10101.html> ←クリックすると各茶葉の
│ ・黄山毛峰[緑茶]              写真と説明が見られます
│  <http://www.rouran.net/goods/10103.html>
│ ・安渓鉄観音[青茶(烏龍茶)]
│  <http://www.rouran.net/goods/10201.html>
│ ・凍頂烏龍[青茶(烏龍茶)]
│  <http://www.rouran.net/goods/10206.html>
│ ・普シ耳茶[黒茶(プーアール茶)]
│  <http://www.rouran.net/goods/10501.html>
│ ・祁門工夫[紅茶]
│  <http://www.rouran.net/goods/10601.html>
│ ・茉莉龍珠[花茶・ジャスミン茶]
│  <http://www.rouran.net/goods/10701.html>
│
│ ▼上記の合計価格 3840円 → 特別セット価格 2880円(25%off!)
│                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└─────────────────────────────────────


┌【緑茶5種セット】────────────────────────────
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ 中国茶の中で一番飲まれているのは実は緑茶。その中国緑茶の4銘柄に加えて、
│ 珍しい黄茶1種をセット!
│ 
│ 「中国緑茶」といっても、色も形も味わいもこれだけ違います!
│
│ ▼セット内容 ‥ 以下の5種の銘柄の各20gずつのセット
│
│ ・龍井茶[緑茶]
│  http://www.rouran.net/goods/10101.html> ←クリックすると各茶葉の
│ ・碧螺春[緑茶]               写真と説明が見られます
│  http://www.rouran.net/goods/10102.html>
│ ・黄山毛峰[緑茶]
│  http://www.rouran.net/goods/10103.html>
│ ・金山時雨[緑茶]
│  http://www.rouran.net/goods/10104.html>
│ ・霍山黄芽[黄茶]
│  http://www.rouran.net/goods/10401.html>
│
│ ▼上記の合計価格 2720円 → 特別セット価格 2040円(25%off!)
│                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└─────────────────────────────────────


┌【青茶5種セット】────────────────────────────
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ 中国茶の真髄である青茶(烏龍茶)から、代表的な5銘柄をセレクト!
│ 
│ すべて一般的にいう「ウーロン茶」ですが、ほんとうの烏龍茶って、このくらい
│ 味わい深いものなんです。
│
│ ▼セット内容 ‥ 以下の5種の銘柄の各20gずつのセット
│
│ ・安渓鉄観音[青茶]
│  http://www.rouran.net/goods/10201.html> ←クリックすると各茶葉の
│ ・黄金桂[青茶]               写真と説明が見られます
│  http://www.rouran.net/goods/10203.html>
│ ・大紅袍[青茶]
│  http://www.rouran.net/goods/10204.html>
│ ・凍頂烏龍[青茶]
│  http://www.rouran.net/goods/10206.html>
│ ・文山包種[青茶]
│  http://www.rouran.net/goods/10209.html>
│
│ ▼上記の合計価格 2800円 → 特別セット価格 2100円(25%off!)
│                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└─────────────────────────────────────

■通信販売のご注文について
 ・消費税と送料を別途申し受けます。送料は、1回のご注文につき300円です。 
 ・お支払い方法は、「代金引換」「後払い」のいずれかをお選びください。
 (「代金引換」の場合は手数料250円が掛かります)
 ・当店の通信販売のご利用方法についての説明は以下のページをご覧ください。
  <http://www.rouran.net/order/>
 ・その他、ご不明な点は、<staff@rouran.net>までメールでお問い合わせください。

■ご注文方法
 以下の事項を明記の上、メール<staff@rouran.net>・ファクス<011-837-5388>で
 お送りください。(〆切:8/31(日)24:00)
 折り返し、消費税・送料等を含めた合計金額を書いた確認のメール・ファクスを
 お送りします。

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ・商品名(中国茶いろいろ7種セット・緑茶5種セット・青茶5種セット)
 ・お支払い方法(後払いor代金引換)
 ・お名前(ふりがな)
 ・電話番号・ファクス
 ・メールアドレス
 ・郵便番号・住所

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■他の商品といっしょにご注文する場合
 上記と同様に、メール・ファクスにて、追加商品を明記いただくか、あるいは、
 商品をサイトのショッピングカートシステムでご注文のうえ、注文時の「通信欄」
 にご希望のセット名を明記してください。


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【2】特集「中国茶のおいしい淹れ方」
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 前号の予告どおり、「中国茶のおいしい淹れ方」の特集です。

 みなさんは、中国茶葉を買って、実際に、自分で淹れてみたら、期待したほどの味
ではなかったという経験はないでしょうか?

 私たちのお客さんの中でも、店で飲んでおいしかったのに、同じ茶葉を買って、
家で淹れてみたら、「味が違った」「うまく淹れられなかった」という声をときどき
お聞きします。

 自宅で淹れたらあまりおいしくなかった──。これにはいくつかの原因が考えられ
ます。

 1.もともと茶葉の品質が良くない
 2.お茶の淹れ方が適切ではなかった

 主に考えられるのは以上の2点でしょうか。これらの原因をひとつずつ考えてみま
しょう。どうして期待どおりの味でなく、おいしくなかったのか──。

■まずは茶葉の品質を疑おう

 まずは1の品質の問題。お茶がおいしくなかったら、真っ先に、茶葉じたいの品質
を疑いましょう。購入したお店の商品として、茶葉の品質が良くなかったかもしれま
せん。または、品質は良かったのだが保存状態が悪く、品質が劣化してしまったのか
もしれません。

 このメルマガでも過去に何回か書いているとおり、中国茶葉の品質は、まさにピン
からキリまで。同じ「龍井茶」「鉄観音」などと称した茶葉でも、中国ではさまざま
な品質のものが出回っており、ピンとキリでは価格は数千倍〜1万倍ほど違うことも
まれではありません。

 茶葉の品質を見極める方法は、いくつかあるのですが、それには長くなるので別の
機会に譲ります。一番簡単な方法は、信頼できるお店を見つけること(実はそれが
一番難しい?)。もう一つは、試飲してから買うことです。

 実店舗であってもネットショップであっても、茶葉の選択の相談や疑問に、喜んで
応えてくれるようなスタッフのいるお店を選びましょう。もしも、店のスタッフが
ほんとに中国茶が好きならば、あなたの中国茶に対する興味をとても嬉しく思うはず
です。そして、喜んで、いろいろな銘柄の説明をしてくれるはずなんです。

(もちろん、当店もそういう↑お店を目指しているわけです。ネットでは試飲が出来
ないので、10g単位で販売しているわけなんです。)

 次に、茶葉の保存の問題です。茶葉は古くなってしてしまうと簡単に味も香りも
格段に落ちてしまいます。特に、発酵度の低い緑茶・白茶・黄茶などは、劣化が早い
ので要注意です(賞味期間は、1〜2ヶ月が限度)。

 前々回の当メルマガ<http://www.rouran.net/mag/20030614.html>でも書きました
が、茶葉は:

 1)湿気のない乾燥した状態で
 2)光の遮断した場所で
 3)他の匂いが移らない状態で

で保管することが必要。

 最近は、いろいろな中国茶の銘柄が専門店以外でもお目にかかるようになりま
した。でも、売り場の棚に、透明なパックに詰めて置いてある茶葉は要注意、
ということはもう分かりますね(^.^)。


■お茶を淹れるときの3要素

 信頼できるお店で、または、一度お店で飲んで味が気に入ったので買った茶葉が
自宅で淹れてみたら、おいしくなかった──。なぜ?

 それはやはり淹れ方の問題でしょう。店の人が淹れたのと、あなたが淹れたのとは
何かが違うのかもしれません。

 当店では、「中国茶のおいしい淹れ方のポイント」として、以下のようにご説明
しています。

 ┌ おいしい中国茶の淹れ方 ──────────────────────┐
 │
 │・沸騰した直後(100度前後)のお湯を使う(緑茶の場合は、少しさました80
 │ 〜90度くらいのお湯)。
 │・茶葉3〜5gに対し、お湯150ccが目安。
 │・蒸らし時間は2〜3分。
 │・どの茶葉も3〜4煎以上、おいしく召し上がれます。
 └───────────────────────────────────┘

 これは、多くの中国茶銘柄に共通するポイントです。実は、これをあくまでも
基本として、ご自分でお好みの「おいしい淹れ方」を探していってほしいのですが
それについては、後で説明として、まずはこの「基本」をおさえておきましょう。

 淹れ方の基本となるのは、次の3点です。

 ・お湯の温度
 ・茶葉とお湯の量の割合
 ・蒸らし時間

 これが中国茶を淹れる上の3要素。この3点の要素により、淹れ方の違いが生まれ
てきます。逆に言えば、この3要素に注意すれば、(基本的には)いつでも同じ淹れ
方になります。


■お湯の温度──「茶器はあらかじめお湯で暖めておく」のは鉄則

 中国茶を淹れる茶器は、専用のものである必要はありません。日本茶や紅茶用の
急須やポットなどを流用しても一向に構いません。

 上記の淹れ方3要素に注意しさえすれば、別に専用の茶器でなくても、おいしく
淹れることができるはずです。(ただし、日本茶や紅茶用の器を使う場合は、器に
日本茶や紅茶などの匂いが付いていないか、充分確かめてからにしてください。
器に匂いが付いていると、当然、お茶の香りがうまく出ないことになります。)

 どんな茶器を使うにせよ、茶器を熱湯であらかじめ暖めておくこと。これは鉄則
です。

 「100度前後のお湯を使う」というがポイントと書きましたが、充分に沸騰させた
お湯でも、器が冷たいと注いだ瞬間に温度が下がってしまい、結局は、うまく淹れる
ことができないことが多いのです。

 中国茶の中でも、特に、青茶(烏龍茶)・紅茶などの発酵度の高いお茶は、高い
温度のお湯を必要とします。また、「安渓鉄観音」や「凍頂烏龍」「桂花烏龍」
などの茶葉は、見て分かるとおり、製造過程で強く揉んであり、固く丸まっている
ので、温度が低いと茶葉がうまく開きません。

 また、熱いお湯でないと、青茶や紅茶の香りを充分に引き出すことができません。

 なお、緑茶や白茶などでも、香りを強く引き出したいのであれば、高い温度で
淹れてもいいのですが、緑茶や白茶の中には、高い温度だと苦味が出てしまうもの
がありますし(特に「碧螺春」など)、お好みで、ぬるめの温度で蒸らしたほうが甘
みやコクが出ます。いずれせよ、ぬるめの温度で淹れる場合も、茶器をいったん
暖めて、沸騰したお湯を冷ましてから使いましょう。

(ジャスミン茶の種類も、緑茶や白茶などのベースに合わせて、ぬるめで淹れても
いいのですが、ジャスミンの香りを強調したいのであれば、高い温度で淹れましょう)

 余談ですが、普段飲んでいる紅茶のティーバッグでも、茶器をあらかじめ温めて
おき、(電気ポットで保温されたお湯でなく)沸騰直後のヤカンのお湯を使うだけで
ぐっと香りが引き立ちおいしくなります。(ついでに言うと、蒸らすときには、ソー
サーなどで蓋をしておくとなお良い。)ぜひお試しを!

 ‥‥長くなったので、この続きは次号で。
                                (つづく)

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【編集後記】
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 今、現在、日本列島ではどの程度、梅雨明けしたんでしょうか? 北海道にいると
そういうこともまったく分かりませ〜ん(~_~)。

 ここ札幌では、今月はほとんど雨がほとんど降っていない気がします。でも、気の
せい? 「北海道に梅雨は無い」とか言うけど、ここ最近は、何日か雨が降り続いた
年もあるし、気になって調べてみましたが、やっぱり今月はほとんど雨が無かった。
<http://www.sweb.co.jp/tenki/record/tenki200307.html>

 それにしても、涼しいし(日中は夏の陽気でも、夜になるととたんに涼しい)、
札幌では、このまま、ずっと一年中、半袖は要らないのではないかしらん、とまで
考えてしまいますが、札幌では花火大会もビアガーデンも始まったばかりで、来月は
夏らしくなるんでしょうか。──まあ、ともかく、気温も湿度も低いということは、
茶葉の保存にはたいへん都合がよく(^_^)、とても助かっています。

 ◇

 前号で募集した「中国茶モニター」には、こちらの予想を上回る多数の応募を
いただき、ありがとうございました。(モニターの定員は、10名の予定でしたが、
急きょ15名の方にお願いすることになりました。)

 モニターの方には、近日中に茶葉を送ります。お楽しみにどうぞ♪
                                  (あ)

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【発行周期】不定期
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