中国茶専門店「楼蘭」通信販売安渓鉄観音 アンシーティエグアンイン/
あんけいてっかんのん
[分類=青茶(烏龍茶)/
産地=福建省安渓県]
中国茶専門店「楼蘭」
中国茶初めての方におすすめ
安渓鉄観音アンシーティエグアンイン 鉄観音の中でも、福建省南部にある安渓県で栽培される銘茶。

清香な花の香りに、濃厚な味わいです。

最高級の烏龍茶 “鉄観音茶”という名は日本人なら誰でも聞いたことがあると思いますが、この「安渓鉄観音」は、やはり中国でも名高く、「西湖龍井茶」や「碧螺春」、「黄山毛峰」、「大紅袍」などとともに、十大銘茶の一つとされています。また、数ある青茶(烏龍茶)の中でも、名実ともに最高級のものの一つといっていいでしょう。
名の由来 「安渓」とは、福建省南部の場所の名前であり、古くから上質な茶樹を産することで知られています。また、「鉄観音」とは、茶樹の品種名であり、鉄観音種の茶樹は枝ぶりがよく、葉は深緑色で厚く、葉脈も発達しているのが特徴です。鉄観音種の茶樹は、安渓産のものが最も上質とされており、その茶樹から作られる最上級のお茶が安渓鉄観音なのです。
香り強く、
濃厚な味わい
安渓鉄観音お茶を淹れたときの水色は、琥珀色(→右写真)。まるで蘭の花を思わせるように香りが強く、その香りは7煎まで持続すると言われるほどです。また、味は、甘みとコクが強く、濃厚なのが特徴です。清く爽やかで優しい凍頂烏龍とは、まさに対照的(私たちは、講習会などで多くの方に安渓鉄観音と凍頂烏龍の2種類を飲み比べてもらうのですが、面白いことに、およそ五分五分で、人によって好みが分かれます)。ぜひ飲み比べてみることをお奨めします。

安渓鉄観音の飲み方
お湯は必ず、沸騰直後のもの(100度)を使ってください。
あらかじめ茶器はお湯で温めておきます。
茶葉5g(大さじ約1杯)に対し、お湯100ccを目安に注ぎます。
初回のみ、お湯を数秒間で捨て、あらためてお湯を注ぎ、約30秒蒸らしてお飲みください。
1回分の茶葉で、5〜7煎くらいまでおいしく飲めます。
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